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カテゴリ: 社会/生活

1:
ある韓国企業は社員研修の一環として、棺桶に横たわって10分瞑想するというセミナーを実施している。

愛する人への遺書まで書かせるという徹底ぶりだ。社長は、気持ちをリセットして新たな気持ちで仕事に取り組めると、セミナーの効果を強調する。

人によっては「一度死んだ気持ちで頑張れ」と言われているように感じるかもしれないが、学歴や就職など日本以上の競争社会と言われる韓国で、企業はどのように社員の士気を上げようとしているのか。
BBCのスティーブ・エバンズ特派員がリポートする。

(映像あり)
http://www.bbc.com/japanese/video-35173662

2:
洗脳

3:
さぞかし棺桶内がキムチ臭く

4:
日本のブラック企業の研修を真似てるな

6:
 
船の沈没事件の際に、ローマ法王がおっしゃった チョンは霊的に生まれ変わる必要が有る

つまり、死んでも治らないって言葉をしっかり噛みしめましょうね

7:
また日本の葬儀屋がパクったって言うんじゃない?

8:
>瞑想の上、御社や祖国の未来も模索してみました

…このまま埋葬願います

9:
そしてそのまま御出棺

10:
棺桶入らんでもいつも迷走してますやん。

11:
チョンはどのみち監獄で振り返るだろ

12:
それでなくても自殺者が多いのに助長してどうするww

13:
そのまま火葬場直行

1:
強制わいせつ容疑教諭懲戒免職

http://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1054536161.html?t=1450770160000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

横浜市教育委員会は、学校内で児童の体を触ったとして警察に逮捕された、
28歳の教諭を懲戒免職の処分にしたと発表しました。

処分を受けたのは、横浜市の市立小学校の千葉剛史教諭(28)です。
教諭は、ことし9月、児童の着替えを盗撮する目的で教室にカメラ付き携帯電話を設置したとして
逮捕され、さらにその後、学校内で児童の体を触っていたとして、
強制わいせつの疑いでも逮捕されています。

また、教育委員会は、児童のわいせつな動画や画像およそ5000件を所持していたとして、
罰金20万円の略式命令を受けた鶴見区の小学校に勤める
29歳の男性教諭も22日付けで懲戒免職処分にしました。

このほかにも、同僚の女性教諭の住宅の合鍵を無断で作り、住宅に侵入したとして逮捕された
42歳の教諭も、22日付けで停職6か月の懲戒処分にし、この教諭は、依願退職したということです。

横浜市教育委員会は
「不祥事の根絶を目指して取り組んでいる中でこのような事を起こしてしまい極めて遺憾です。
信頼を取り戻すべく全力で不祥事防止に取り組みます」
とコメントしています。

12月22日 16時23分

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1:
2015年12月14日14時22分

 堺市の課長補佐(59)が4~6月、市選挙管理委員会が保管していた2011年当時の全有権者約68万人分の個人情報を民間レンタルサーバーに公開状態で掲載し、外部にデータが流出していたことが市の調査で分かった。

課長補佐が規則に反して自宅にデータを持ち帰っていたという。市は第三者がダウンロード(手元に移動)したとみて調べている。

 市によると、流出したのは約68万人の氏名、住所、生年月日、性別、異動先の住所など。個人情報が売買されるなどの被害は現在、確認できていない。
一方、ダウンロードした人物も特定されていない。

 課長補佐は2000~12年に北区などの選管に勤務。選挙のたびに上司に無断で全有権者情報を持ち帰り、私用パソコンに最新データを上書きしていたという。
選挙システムを自ら製作しており、システム開発にデータを使う目的などがあったと市はみている。

http://www.asahi.com/sp/articles/ASHDG36LNHDGPPTB001.html

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1:
読売新聞 12月14日 10時40分配信

 世帯の所得が低い人ほど、健康診断を受けない割合や喫煙率が高いなど、健康作りに積極的ではないとする国民健康・栄養調査の結果を厚生労働省が発表した。

 厚労省は、低所得層は健康管理を意識する余裕がないことが背景にあると分析、生活習慣の改善を後押ししていく考えだ。

 調査は、昨年11月に全国の5432世帯を対象に実施。回答のあった3648世帯を、世帯所得別に200万円未満の低所得層、
200万円以上600万円未満の中所得層、600万円以上の高所得層の3群に分け、生活習慣を分析した。

 低所得層では健診を未受診の人の割合が男性で42%、女性で40%と、高所得層のそれぞれ16%、30%よりも高かった。
習慣的に喫煙する人の割合も男性で35%、女性で15%と、高所得層のそれぞれ29%、5%を上回った。

さらに歯が20本未満の人や肥満者の割合も、低所得層は男女ともに高い傾向があった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151214-00050013-yom-soci

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1:2015/12/14(月) 07:13:34.61 ID:
◆代々木アニメ学院、黒すぎる評判 詐欺的「就職率」、国から排除命令、泥沼内紛

日本屈指のアニメ塾、代々木アニメーション学院(代アニ)は来年4月1日、大宮校・横浜校を東京校に統合し、
5月に東京校を代々木から水道橋へ移転することが明らかになった。
併せて、「代アニ東京校」は、「YOANI東京校」へと呼び名を変更するという。
代アニは、声優やアニメーターなどアニメーションをはじめとしたエンタテインメント業界で活躍するクリエイターや
アーティストを育成する塾だ。
1978年に前代表の大矢敏行氏が創立し、テレビCMなどによって全国に名前が知れ渡った。
テレビや映画の業界で活躍する人物を数多く輩出しており、現在も札幌、大阪、名古屋、福岡など
各地にある校舎で未来のクリエイターを育成している。

この代アニは、2006年12月に衝撃的な事件が起きた。
テレビCMをはじめ、アニメ系、ゲーム系の雑誌など、幅広く広告を展開していたが、
過剰な広告と手形の乱発が経営を圧迫し、民事再生を受けるに至った。
業界の先駆的存在だっただけに、非常に大きな話題を呼んだ。

◇急拡大し経営悪化

経営悪化に伴い、民事再生を受けたというだけでは特に珍しい話ではないが、この民事再生に至るまでの経緯が慌ただしかった。
当時の代アニは、関係者の間で良くない評判がささやかれていた。
受験予備校や専門学校などでも時折見かけられた手法だが、代アニの就職率は異常に高かった。
ひどいときには就職率が100%を超えることもあった。
つまり、複数の内定を取った人物がいた場合に、それをひとつではなく複数の就職としてカウントしていたのだ。
内定数÷就職希望人数×100とすれば、このような就職率が出てくることもある。
実態としては、アニメ業界など希望したところへ就職できた割合は半数もいかず、エンタテインメントとはまったく関係のない業界や、
アルバイト程度での仕事をせざるを得ない人も多かったといわれている。
だが、広告の効果は大きく、エンタテインメント業界を目指す若者にとっては最も有名な存在となった。
校舎も全国に展開し続け、一時期はアニメ学部に毎年500名ほどの入学者があったという。

そんななか、06年2月に落語家の三遊亭楽太郎氏(現6代目三遊亭圓楽)が学院長に就任すると発表された。
しかしその直後、入学辞退者が59~65万円納付したうち、22万円が返還されなかったとしてトラブルになり、
公正取引委員会から排除命令が下った。
入学者が減少しつつあった時期に起こったトラブルで、代アニの信用は急降下した。

◇創業者と新経営陣の闘争

そして同年12月、代アニの運営元である株式会社代々木ライブ・アニメイションは、大矢氏を代表取締役から解任し、
その翌日に民事再生法の適用を申請した。
だが、この解任劇に大矢氏は激怒した。実は大矢氏以外の取締役が結託して代表取締役を変更したというのだ。
当時代々木ライブ・アニメイションの100%株主であった大矢氏は、取締役たちの不穏な動きを察知し、
取締役の解任の登記を申請しようとしたが、一足先に大矢氏を解任する登記が申請されており、大矢氏の申請は受理されなかった。
大矢氏は、自分を解任する登記の無効を訴えようとしたが、すぐにメディアで大々的に倒産が報じられ、
大矢氏の経営失敗を叩く世論が巻き起こった。
大矢氏は、経営権は自分にあると主張し、次年度の代アニ入学予定者に対して手紙を送付し、
入学金を「学校法人大矢学園」に振り込むように指示した。
代アニの新経営陣らは、これを詐欺的行為であると非難、泥沼の闘争になった。

07年8月14日、東京地方裁判所にて民事再生計画の認可決定が下って再建手続きに入り、リップルウッド・ホールディングスが
再建支援を行うことになった。
大矢氏と代アニ側の争いは現在、表面上は沈静化しているが、今後どう動くのかはわからない。
創業者が企業を私物化し、周囲を振り回すケースは枚挙にいとまがない。
進学、就職、転職などの人生の転機においては、将来トラブルに巻き込まれないためにも、
十分な下調べをした上で進路を決定するようにお勧めしたい。

画像:代々木アニメーション学院


ビジネスジャーナル 2015年12月14日
http://biz-journal.jp/i/2015/12/post_12866_entry.html
http://biz-journal.jp/i/2015/12/post_12866_entry_2.html
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